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5月8日の名言 (福島正伸, 福澤諭吉)

おはようございます。今日は5月8日です。


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「福島さん、失敗ばかりしていると、人生が楽しくなるだろう?」と言うのです。
私は思わず聞き返しました。
「何で楽しくなるのですか。失敗するほどつらくなってくるものではないんですか?」
「だって君、失敗したら、その原因を探ればいいだろう。そうすれば、次はそうしたらうまくいくか、ノウハウが見つかるじゃないか。そうしたら、次のチャレンジの成功確率は高くなっているよね。そうすると、次に挑戦したくなるじゃないの。それでまた失敗してごらんよ。またノウハウがたまるよ。さらに成功確率が高くなるんだよ。さらにまた、失敗してみろ。どんどんノウハウがたまって、いつか世界一になっちゃうよ!」
福島正伸(起業家コンサルタント)

「キミが働く理由」より。

[福島正伸]
株式会社アンレプレナー代表取締役社長。1958年7月28日生まれ。早稲田大学法学部卒業。大人も子供も夢を語れる社会を目標に掲げて活動している。


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ひとこと忠告したい。
後進の青年諸君。
もし他人の仕事に不満だったら自分でその仕事を試みてみたまえ。
他人の商売のやり方がまずいと思ったら、自分でその商売をやってみたまえ。
隣家の生活がずさんに思えたら、自分の家で試してみたまえ。
また、他人の著書を批判したいと思うなら、まず自分で筆を執って、書物を著してみることだ。
学者を批判したければ、学者になることだ。
医者を批判したければ、医者になることだ。
世の重大事から、ごく些細な事にいたるまでたといどんなことでも、他人の行動に口出ししようと思うなら、
試しに自分をその立場においてみずからをふり返ってみるべきである。
まったく性格の違う職業だったら
その仕事の難易や意味の軽重をよくよく推し量ってみるべきである。
たとい種類の違う仕事でもその仕事の内容にまで立ち入って仕事の中味を基準にし自分と他者との立場を比較すれば、
そこに大きな誤りは生じないはずなのである。
福澤諭吉(蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者)

[福澤諭吉]
慶應義塾の創設者であり、後の専修大学や一橋大学の設立にも尽力。新聞『時事新報』の創刊者。著書に『学問のすすめなど。現代では一万円札の隠喩にもなっている。


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